【リジッドデニムの洗い方・育て方講座】リーバイス501で解説

【リジッドデニムの洗い方・育て方講座】リーバイス501で解説

「リジットデニムってどうやって育てていけばいいの?」といった、これからジーンズをいちから育てていこうと思っている方に向けて書いています。

最初にお伝えしておきますと、『育て方に何一つ正解はない』ということを知っておいてくださいね。この記事でも「この育て方が一番だ!」と正解をお伝えしていません。

 

それは、人それぞれに生活様式があり、穿き方や育て方があるからこそ自分だけの1本に育ち、それがジーンズの楽しさでもあるからです。

しかし、世の中にはいろいろな育て方というものが存在します。そこでこの記事では、代表的な育て方について私自身が着用しながら検証しています。

一例としてピックアップしますとこのような感じです。

  • 乾燥機は入れた方がいいの?
  • 糊付けした方がいいの?

人によっては「やるべきだ!」と言うでしょうし、別の人は「やらない方がいい!」というでしょう。他にも「洗うべきだ!」という人もいれば「洗わない方がいい!」という人もいるでしょう。

 

本記事をざっと見て頂くと、「こっちの育て方がカッコイイかな!」という自分だけの育て方のイメージがなんとなく湧くと思いますので、あとは実行していくだけです。

自分だけのお気に入りの1本に育てていきましょう。

☞こちらのデニムを穿いています。

 

リジットデニムの洗い方 

こちらの記事では、リジットデニム(糊付け)の洗い方について解説しています。

私のやり方は特に変わったことをしていないベーシックな方法ですが、人によってお湯につけている時に酢を入れたり塩を入れたり、ジーンズを穿いたまま風呂に入ったりと方法は無数にありますね。

それぞれのメリットなども記事中で触れていますので、ぜひご覧くださいね。

☞ジーンズのファーストウォッシュのやり方を解説

 

リジットデニムのサイズ感について

購入時のサイズ感の不安は、生地の縮率を知って計算することで解消します。

記事中では、自然乾燥後のサイズを計測して縮率についての解説をしています。大前提として、メーカーや使用している生地によっても差があります。

しかし、使用している生地の『縮率』は、基本的にメーカーのホームページに記載されていますので、その数値をもとに計算しましょう。サイズ感を失敗してしまうと、のっけから気持ちがへこんでしまいますから、自分にピッタリのサイズ感で穿き込みをスタートしましょうね。

☞リジットデニムの縮み具合を計測してみた

 

リジットデニムの育て方

こちらの記事では、「デニムを乾燥機に入れた方が良いのか?」という疑問にお答えするべく作成しました。

乾燥後のサイズ感の検証や、乾燥機を使用することによるメリットとデメリットを写真を見ながら解説しています。乾燥機を使うとサイズ感だけでなく、デニムの表情もガラリと変わります。

細部の様子も自然乾燥と乾燥機使用で比較して撮影していますので、デニム生地の表情の変化に注目してご覧ください。

☞乾燥機に入れるとどうなるか検証してみる

 

デニムの糊付けについて

「糊付けする?」「糊付けしない?」これはその後のデニムの色落ちに大きな差を生み出しすことでしょう。

そこで私は右足を糊付けし、左足はそのまま穿いて育ててみるといったことをして『本当に糊付けするとカッコイイ色落ちになるのか?』という疑問について検証しています。

長期的にレポートしていきますが、その違いは1日穿いただけでもわかりました。

 

初めて糊付けしてみようと思っている方も、もうすでに糊付けしたことある方も注目していただきたい検証です。

☞デニムを糊付けするとその後どうなるのか検証してみる

 

リジットデニムを買う時の注意点

私が購入したリーバイス501のMADE IN THE USAの縮率です。

特に縮みやすい箇所は『ウエスト、股下』の2箇所です。裾幅もそこそこの縮率が出ていますが、もともとの長さが短いため大きな影響はありません。

以上の事から、購入する際はウエストと股下の2点に注意して縮率を計算して自分の適正サイズを見つけましょう。とはいえピッタリぴちぴちのジャストサイズ狙いは禁物です。手持ちのボトムスと比較しながら、少しだけ余裕を持って購入すると良いでしょう。

32インチウエスト股下股上ワタリ幅裾幅
リジット計測8782293021.5
自然乾燥(縮率)83(5%)77(6%)28(3%)30(-)21(2%)
乾燥機80(8%)75.5(8%)28(3%)30(-)20.5(5%)

 

なんとなく育てていくイメージが湧いていきましたか?

とはいえ、最初に決めた方針でずっと育てなきゃいけないわけではありません。自分の好きなように変えながら色落ちさせていくのがデニムの楽しみです。

最後にヒトコトですが、『良い色落ち・悪い色落ち』なんてものはありません。自分自身がそのデニムをかっこいいと思うことができればそれがかっこいい色落ちなのです。色々試しながら自分だけのオリジナルの1本を育てていきましょう。

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