ジーンズ 洗い方

ジーンズの洗い方に正解はある?【私の洗い方はこんな感じ】

大切なジーンズなら洗い方にもこだわりたいですよね?

ということで今回は、

  • ダメージを最小限に抑えるつけ置き洗いの方法
  • 洗濯機を使った洗い方

私が実践しているこちらの2種類の洗い方について解説していきます。

 

こんな記事を書いておきながら始めにお伝えしておきたいのは、ジーンズの洗い方に正しい洗い方や正解なるものは存在しません。好きなように穿いて好きなように洗えば良いのです。

今回は長々と解説していきますが、私の洗い方はあくまで一例としていただいて自己流の楽しみ方を見つけていただければと思います。

ジーンズの洗い方を徹底解説してみる

つけ置き洗いするジーンズをご紹介

現在メイン穿きしているUES400sをつけ置き洗いしていきます。

メリハリのある色落ちを維持していきたいのと、ステッチがほつれてきているのでダメージを最小限に抑えたいのでつけ置き洗いが適切かと。

UES400sについてはこちらの記事をご覧ださいね。

同じような感じで、余計な色落ちを防いでメリハリを出したい人や選択によるダメージを最小限に抑えたい人はつけ置き洗いをしてみると良いでしょう。

洗濯機で洗うジーンズはこちら

洗濯機で洗うのはこちらのデニムショーツです。

汗をかく夏場がメインなので、洗濯回数も多くなることから細かいことは気にせずガンガン洗濯機で洗って穿いています。

夏にぴったり。ウエアハウスのDD-1550の記事はこちら。

ジーンズのつけ置き洗いの手順

ジーンズの準備

洗濯している時に引っかかってしまうのを防ぐために、ボタンは閉じておきましょう。

ロールアップしていると思っている以上にホコリが溜まりますからね。洗濯の時にしっかりと汚れが落ちるように、ロールアップしている人は裾を戻しておきましょう。

そして最後にジーンズをひっくり返していきます。汗や皮脂が付着しているのは肌に接している内側ですし、洗濯槽に擦れて余計な色落ちを防ぐためです。

ひっくり返したらジーンズの準備は完了です。続いては、つけ置き洗い用の洗剤の準備をしていきましょう。

つけ置き洗いの準備

今回使用する洗剤はナノコロイドです。水に溶けやすいですし、すすぎの時の泡切れが他の洗剤に比べて一番良いです。

私としてはつけ置き洗いするにはベストな洗剤だと思っています。洗剤の詳しい内容についてはこちらの記事をご覧くださいね。

デニム用洗剤の効果は?ナノコロイドと他の洗剤で比較してみた。

10リットルの水にキャップ1杯の洗剤を投入って書いてありますが、いつも適当に入れてます。今回はキャップ2杯分を投入。

そして水を入れればつけ置き洗いの準備が完了です。

今回は夏なので水ですが、冬で汚れをしっかり落としたい場合はぬるま湯を使った方が汚れが落ちやすくていいと思います。とはいえ温度が高すぎるとインディゴが剥離してしまうので注意してくださいね。

それではジーンズを投入していきます。

ざっくりと折りたたんでから全体がつかるように沈めていきます。私はこのバケツ(※洗車用バケツ)を使っちゃいますが、広めのたらいがあるとやりやすいかもです。

 

沈めていくとブクブクと泡が出てきますので、落ち着くまで抑えていきましょう。この後はしばらく放置です。

時と場合によりますが、汚れをしっかりと落としたい場合は前日の晩に仕込んでおいて翌日の朝まで一晩つけ置きしておくのがいいと思います。そこまで汚れていない場合は、数時間〜30分くらいでいいと思いますよ。

補足にはなりますが、同じ箇所ばかりが当たらないように途中でひっくり返したりするといいかもです。

すすぎをしていく

数時間放置したら次はすすぎの工程です。

今回は洗面台を使いましたが、お風呂場の方がスペース的にやりやすいと思います。

つけ置き洗いしていた水を全部流した後に、洗面に栓をして新たに水をためていきます。

その後は写真のように押し込むようにすすいでいきます。力は入れない感じでソフトにやってくださいね。

写真を見ていただくと分かると思いますが、ナノコロイドだとほとんど泡が残る感じがありません。なのですすぎは1回でOKです。

この後洗濯機に投入して脱水を行います。

手で絞っても出来ないことはないですが、なかなか水が切れないので結構大変です。いや本当に大変です。なので私は脱水だけ洗濯機を使います。

洗濯機を使って脱水する

洗濯機は遠心力を使って水分を飛ばしていくので、そのまま「ポン!」じゃなくて、淵に沿うような感じであらかじめ置いておくと余計なスレとダメージを防ぐことが出来ますよ。

脱水後もシワシワになりにくいので干しやすいと思います。

脱水時間は5分前後くらいで大丈夫かと思います。

形を整えてから乾燥させる

後は形を整えて干していくだけです。

この時に注意したいことは、セルビッジをしっかり開いてシワを伸ばすことと筒状にすることです。

こんな感じですね。

100均で売ってる小物干しでもいけますが、クリップ力が弱いので外れてイライラします。なくてもいいけどあったら便利。

干す準備が完了したら天日干ししていきます。紫外線に当たることによってインディゴの色褪せが嫌な人は、風通しのいいところに陰干ししましょう。

私のように気にならない人は、直射日光にガンガン当ててパリッと乾かしましょう。どちらでもいいと思います。

乾燥し終えました。

夏場はパリッと乾くので気持ちいいですね。という感じで最後にひっくり返して完成です。

いいんじゃないでしょうか。

メリハリ重視でいきたいなら余計なところの色落ちを最大限抑えるためにつけ置き洗いでいきましょう。

つけ置き洗いにおすすめの洗剤はナノコロイド。

長々とつけ置き洗いのやり方を解説していきましたが、慣れればなんてことないし、手をかければ掛けただけ愛着が湧いてきますよ。

続いては洗濯機を使ったジーンズの洗い方です。

洗濯機を使ったジーンズの洗い方

洗濯機を使う場合は解説するまでもないかも知れませんが、一応注意点などを上げておきますね。

今回使う洗剤はJウォッシャーです。色落ちもそこそこ防いでくれるし、コスパもそこそこ良いのでサクッと洗うのに最適かと思います。

ジーンズ用洗剤「Jウォッシャー」の効果は?

洗う前の準備

こちらもひっくり返しておきましょう。特にジッパータイプは引っかかるとややこしいので閉じて洗濯することをおすすめします。

準備が整ったら洗濯機に「ポン!」しましょう。

洗濯機に投入

あまり気にせずにドーンと入れちゃいましょう。

Jウォッシャーはキャップも付いているのですが、小さくて使いにくいのでそのまま投入しちゃいます。適当ですね。

後はおまかせコースで洗濯機に頑張ってもらいます。

形を整えてから干す

洗い上がりはこんな感じです。洗濯→すすぎ→脱水をしているのでジーンズがしわくちゃになっています。

気にならない人はそのまま干して構いませんが、ちょっと形を整えてから干していきましょう。

特にセルビッジなんかは穿き込んだときの雰囲気に影響があるので、ピシッと伸ばしておくといいと思います。

というわけで乾燥後はこんな感じです。

綺麗さっぱり気持ち良いですね。

洗濯機を使った方が圧倒的に楽ちんです。つけおき洗いと比較して、驚くほど色落ちに差が出るかと言われたら正直微妙なところなのでお好きな方で洗っていけばいいと思います。

頻繁に洗いたい人はサクッと洗える洗濯機を使った方がいいでしょうね。

ジーンズの洗濯についてアンケートとってみた

思っていたより夏でも洗わずに穿きこむ人が多くて驚きました。

そして興味深いのが、大差がなくてほぼ横一線の割合なこと。みなさん好きなように穿いて洗って楽しんでいる感じですね。

 

長々と解説していきましたが、こっちの方法が優れているとかダメとかはありません。自分の好きなように楽しむのが正解です。

好きなように穿いて洗ってジーンズライフを満喫しちゃいましょう。

ジーンズ用洗剤のおすすめは?【5種類使って比べてみた】

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