【リーバイス501】LVC と MADE IN THE USA で比較

【リーバイス501】LVC と MADE IN THE USA で比較してみた

現行ラインナップの中でベーシックな501よりもちょっと価格帯の高いモデルとして存在するのがこちらの2つ。

  • Levis vintage clothing
  • MADE IN THE USA

どっちを選びますか?

私は当初「LVC高いよー」ってことで MADE IN THE USA を選んだんですが、現行リーバイスでは最高峰的な位置付けにあるLVCも気になってしまい現在穿きこみ中なわけです。

で、価格差なりの仕上がりと穿いてる満足度はやっぱりLVCが高いなと感じました。

LVC501の1955年モデル、穿き込み7ヶ月でセカンドウォッシュしてみた!

色落ちの雰囲気や価格やら色々と比較してみましたので、ぜひご覧くださいね。

【リーバイス】LVC と MADE IN THE USA を値段で比較

【リーバイス501】LVC と MADE IN THE USA で比較

まずはお値段で比較していきます。

ともに501でリジッド、セルビッジありモデルで、金額は2022年8月15日時点の公式ホームページ記載の価格です。

※税込
LEVI’S® VINTAGE CLOTHING 1955モデル35,200円
MADE IN THE USA セルビッジ 19,800円

LVC値段上がった?

ジーンズの原材料であるコットンの原価が上がっているというニュースを見たことがありますがそれにしてもインパクトのある価格設定となりました。

LEVI’S VINTAGE CLOTHING はリーバイスの中でもプレミアムなジーンズという位置付け。安すぎてもアレだけど選択肢の多いこの時代に価格なりの満足度が得られなければジーンズ好きのハートは掴むことはできません。

それでは LVC と MADE IN THE USAでディテール比較をしていきます。

【パーツ比較】LVC と MADE IN THE USA

まずはボタンから。左側がLVC。

素材がなんなのかはよくわからないですが、正直いって MADE IN THE USA のボタンは触るたびにカチャカチャ音が鳴って安っぽい。

対してLVCはしっかりズッシリしてる印象。この辺りのコストの掛け方は差を感じます。

【リーバイス501】LVC と MADE IN THE USA で比較

スレーキにはどちらもスタンプがされてますが、LVCのはコットン製で肌触りが良い。

対してUSAはドライでカサッとした肌触り。スレーキも圧倒的にLVCの方が好印象です。

パッチは素材がそもそも違うため比較できませんが、USAの革パッチはゴツゴツした感じ。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

リーバイス501 MADE IN THE USA【現行の手軽に楽しめるBigE】

個人的にLVC 1955モデルの紙パッチのシワくちゃ具合、大変お気に入りです。

ベルトループにも差があり、左側のLVCは穿き込むほどに中央部が盛り上がってきてベルトループの真ん中付近が色落ちしてきています。対してUSAはどれだけ穿いても洗ってもフラットな形状のまま。

色落ちした際の印象を左右する部分なので大事にしたいポイントです。

赤タブと隠しリベットに注目して観察してみましょう。

LVCは赤タブもくるっと変形していい表情。隠しリベットもついているモデルなので膨らみ部分が擦れることによって色落ちしてきています。糸切れや生地が破れてくるとこれまたいい雰囲気に育ちます。

対してUSAはいくら穿いて洗って乾燥機にかけても赤タブはピンピンのまま。

また、隠しリベットのないカンどめ仕様なので生地が重なり盛り上がっている部分が均等に色落ちしてきています。

現代のジーンズとしてはいたって普通のディテールと色落ちな訳ですが、LVCと比較すると少し味気ないかなと思うのです。

【リーバイス501】LVC と MADE IN THE USA で比較

セルビッジ細めのLVC1955に対して、USAは極太。2倍くらいあるんじゃないかな?

私の好みで言えば圧倒的にLVC1955です。

インシームも結構違っていて、USAのインシームはゴツくて分厚いです。実際に穿いた時にもちょっとゴワゴワする印象で気にならないでもないかなと思います。

ここまでの比較でLVCを正統派とするならば、USAはかなり大味かなという印象です。

 

以上ディテール比較でした。次は色落ちを観察していきます。

色落ち比較

【リーバイス501】LVC と MADE IN THE USA で比較

穿き込み期間や穿き方、その時使用されている生地にもよるのでこれだけで評価しにくい部分もありますが。左のLVCは縦落ちが印象的で、色は落ちにくいけど一定のところからガサっと落ちてくる感覚があります。

対してUSAはのっぺり気味でメリハリが少ないですね。

コントラストのある色落ちを目指すならLVC、色落ちを抑えたい方はUSAでしょうね。

また、穿き心地はUSAの方がいいです。LVCは生地が硬くてドライな感じ、国産ジーンズに多いジンバブエコットンの柔らかいジーンズを想像しているとびっくりします。

【1955モデル】リーバイス ヴィンテージ クロージングの糊落としレポート

確かに感じる差。満足度はLVC。

細かいディテールや変化を見ていくと違いを大いに感じることができました。

とはいえ完全に自己満足。パッと見は正直どっちがどっちかわからんのです。

  • これ以上ない最高峰のLVC
  • 手頃に楽しむ Made in the USA

どっちのリーバイスを選ぶ?

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