LVC501の1955年モデル、穿き込み7ヶ月でセカンドウォッシュしてみた!

2021年11月末から穿き込みスタートしたLVC501の1955年モデル。穿き込み7ヶ月でセカンドウォッシュしてみた!ゴリゴリ目指して1年突っ切ろうとしたその矢先、梅雨シーズンのゲリラ豪雨と汗臭さに参って洗うことに。

7ヶ月以上にわたってメインのジーンズとして穿き続けてきた割には、色落ちは控えめかも?

リーバイス1955年復刻モデルの色落ち、ぜひご覧ください。

【1955モデル】リーバイス ヴィンテージ クロージングの糊落としレポート

遂に洗ったLVC1955モデル

まずは購入時リジッド状態との比較から。

生地自体は密度感のあってハリが強い印象ですが、腰回りから足にかけてゆったりしたストレートシルエットの1955年モデルを2サイズアップで穿いていることもあり、ヒゲは付きにくい。

それでも縦落ちが始まってきているのははっきりと確認できます。

着用期間のわりに全体的に色が残っているので、どちらかというと色がしっかり入った生地かも知れませんね。

隠しリベットのアタリやバックヨークのパッカリングなどはしっかり付いている印象です。

今回のセカンドウォッシュの流れは以下の通り。

  1. 洗濯機でおまかせコース
  2. 洗剤はランドレスデニムウォッシュ
  3. コインランドリーで40分

ランドレス・デニムウォッシュの効果は?【検証してみる】

デニム用洗剤を色々使った中でも1番ふわっとした仕上がりになるのと香りがいいですね。お気に入り。

お次は各所の色落ちをご覧ください。

色落ちピックアップ

写真では確認しづらいほどのほんのりしたヒゲ。オーバーサイズということもあって擦れにくかったのでしょう。

ファーストインプレッションではハリと硬さのある生地だから色落ちしやすいかもと思ってたけど、真逆の展開。どっしり腰を据えてお付き合いしていくジーンズ?

コインランドリーに持ち込み40分間しっかり乾燥させたこともあり、腰帯にはポコポコとしたパッカリングが生まれています。

ベルトループがもう少し中盛りだったなら色落ちが進んで他のパーツとのコントラストが生まれていたでしょう。けどね、ベルトループは購入当初よりも何か自然と中心部が盛り上がってきたような?

画像ではちとわかりにくいですが触ればわかる膨らみ。

リベットも色が燻んで良い感じ。

コインポケットにリベットのない大戦モデルが流行ってますが、やはり私はリベットがある方がバランス良くて好きかな。

はっきりとわかる縦落ち感。サーっと綺麗に線で色落ちしてくる印象でしょうか。この辺りは生地の特性が表れてくるところで面白い。

ただ約8ヶ月穿いてなおセルビッジのアタリはほぼ感じられないので今後に期待。この点は個人的な嗜好において残念なポイントでもある。

後ろのベルトループはしっかりと色落ちが進んでいます。

この印象だと、落ちるまで時間がかかるけど色落ちし出すとガサっと淡いブルーになってくるかも?

ファーストウォッシュの時も乾燥機を使用しているので、バックヨークのパッカリングは十分出ている。

アメリカでは1940年代以降から一般家庭に乾燥機が普及していったらしいので、もしかすると1955年のこのジーンズを穿いていた当時のほとんどの人は乾燥機でジーンズを乾かしていたかも知れない。

そんな想像を膨らませつつ、基本方針はコインランドリーで乾燥代をケチりたい時は自然乾燥といった感じでゆるく楽しんでいこうと思う。

バックポケット周辺はかなり好印象。

  • 隠しリベットのアタリ
  • ポケットに沿ったパッカリング
  • ほつれてきたステッチ
  • 丸まった赤タブ

購入時と比較すると見違えるような風格が出てきたように感じる。

このモデル以降の501(LEVI’S® VINTAGE CLOTHING 1966モデル 501)からは、隠しリベットがデニムを突き抜けて家具を傷つけてしまうということから、縫製によってジーンズを補強するバータック仕様となってし舞います。よってリベットのアタリが楽しめるのは1955年モデルが最後。

均等で美しいアーキュエットで縫製技術の向上を感じ、隠しリベットという発展途上のディテールで時代特有の経年変化を楽しむことができる、考えれば考えるほど楽しめるのが1955年モデルなのだ。

ハチノスもまずまず定着してくれたんじゃないかという印象。

私はバキバキよりもこれくらいソフトなハチノスが好きだったりする。

紙パッチには十分なほどにシワが刻まれている。

ファーストウォッシュ時点では紙パッチだけが急速に変化して他が追いついてない印象だったけど、生地の凹凸が感じられる場所で色落ちが進んできたことにより浮いた印象がなくなってきた。

LVCのペーパーパッチの耐久性がどれほどのものかはわからないが、パッチが破れた場所から濃い生地を覗けるのは紙パッチだけの特権。突然訪れるであろうその瞬間を心待ちに今日も足を通すのである。

LVC1955モデル、今後の育成方針

育成方針と言っても私のサイクルは、

  1. 冬ごろにデニムを新調
  2. 梅雨前後にセカンドウォッシュ
  3. それ以降はしっかり洗う

前後あるものの大体このような穿き込みペース。夏は汗をよくかき、洗濯でジーパンがパリッと乾く。洗濯してまた穿くのサイクル自体が気持ち良いんですね。

LVC 1955モデルもこれから積極的に洗うモード突入。

どんな色落ちに育つでしょうか?

 

リーバイス501 MADE IN THE USA【現行の手軽に楽しめるBigE】

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