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【レッドウィング純正クリームでメンテ】補色とシューレースだけでブーツが蘇る

前回に続いて靴関連のお話。

先日ぷらっと立ち寄ったセカンドストリートでマイサイズのレッドウィング8104を2,900円で発見!

冬服を買うための軍資金作りに不用品を売りに行ったはずが、まんまと入れ替えのような形でお出迎えしました。

 

このまま帰った隙に誰かに買われては絶対に後悔だということで勢いで購入したものの、製造年は90年代らしいので約30年ほど前のブーツ。退色とカサカサ具合はやはり年代物という感じ。

サクッとメンテして履くのもいいかなーと思ってたけどやっぱりね。さらにアジのある足元にしたくて純正クリームとシューレースを購入してメンテナンスを敢行しました。

片足だけメンテナンスでビフォーアフターの比較もしてますので、ぜひご覧くださいね。

【カサカサ色褪せ】補色メンテ前のレッドウイング

こちらが買った直後に撮影したレッドウイング8104の写真。

本来は赤茶系だったはずなのに、見事にくすんだブラウン系に様変わりしているのがわかりますね。

流石にこのまま履くのはなということでコロニルシュプリームとかミンクオイルを塗るメンテナンスをしたわけですが、何か色味が物足りん!

ということで、補色もできるというレッドウィング純正クリームを購入してみました。

レッドウイング純正ブーツクリーム【ORO-RUSSET】

手順をサクッとご紹介

実施したメンテナンスの手順は以下の通り。

  1. シューレースは外す
  2. ステインリムーバー
  3. クリーム塗り塗り
  4. ブラッシング

それでは写真付きでご紹介していきます。

シューレースを外す

シューレースを外すのはメンテナンスの基本です。

オイルや汚れが気になる場合は洗っても良いし交換するのもいいです。シューレースの毛羽立ちが気になる場合は、ライターなどで炙って見ると印象がグッと引き締まりますよ。

こちらのページでちらっと解説してます。

ブーツの丸洗い【失敗しない方法とキレイを維持するコツを解説】

購入直後にブラッシングしたこともあり今回は実施しませんでしたが、シューレース付近にはホコリや砂が入っていることが多いので、メンテナンス前には入念にブラッシングしておきましょう。

ステインリムーバー

古くなったオイルや汚れを落とす目的でステインリムーバーを使っていきます。

適量を布に取り、軽い力で全体を拭き取っていきます。写真には撮りませんでしたが、布にごっそりと汚れが付着するので「思っている以上に汚れって溜まってるんだな」と思うはずです。

私は気が向いた時に?年1回くらい?の頻度で実施してます。

そして、ステインリムーバーで汚れを落としたすっぴんの姿(写真左)がこちらです。

写真ではわかりにくいですが、オイルによる艶感としっとり感が抜けてマットな肌触りになります。

ここまで来たら次は純正クリームの出番ですよ。

クリームを塗っていく

クリームを適量つけてウエスで伸ばし、ブラッシングしていきます。

ちょっと色が濃くなってツヤ感出てきたのがわかりますか? やはり無色のクリームと違って、カラーを乗せると深みが出るような感じがします。ORO-RASSETってホント良い色ですね。

塗ってるとこの写真を撮るのを忘れちゃいまして、もし宜しければ Instagram(@take01140)の方に動画を載せてるのでご覧ください。

今回は使ってないけど、あると便利なのがペネトレイトブラシ!

写真左がクリームとブラッシングをした方です。

色に深みとツヤが出ているのがよくわかるかと思います。全体的にのっぺりした雰囲気から、濃淡がはっきりして経年によるエイジングの迫力が増したような感じ。

純粋な補色効果で言うと弱めかもしれませんが、レッドウィングで経年変化を楽しむにはこれぐらいがちょうど良いのかも知れませんね。

シューレースも交換しよう

靴のメンテが終わった後は、シューレースを交換していきます。

「まだいいかな?」って感じで後回しにしがちなシューレースですが、1,000円くらいで毛羽立ちと汚れに一気におさらばです。

シューレース交換はマジで見た目が変わる。

ご自身のブーツの長さに合うか、よくチェックしてくださいね。

補色とシューレースだけでブーツが蘇った

写真左がメンテ済みのレッドウイング。右がメンテ前の状態。

カサッとして淡白な色褪せ感から、迫力と風格のあるブーツ蘇ったレッドウィング8104。セカンドストリートで勢いあまって購入した直後には想像できないような姿に生まれ変わった。

やはりブーツは履き込んでメンテしてこそ生き生きとした表情になる。中古品の購入なので履き込みのステップをすっ飛ばしたわけだけど、見れば見るほど良い個体に出会えたと思っている。

そりゃ新品もいいけど、中古品は履きやすいし安い。ちょっと古いブーツでもお手入れ次第で生き返ります。

12月号のLightningは『ブーツの色気』がクローズアップされている。しかもレッドウィングのウェルトブラシ付きらしい。

【スエードブーツの丸洗い】中古で買ったレッドウィング綺麗にしてみた

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