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レッドウィングの靴擦れ対策【プレメンテで履きやすくしてみよう】

レッドウィングの靴擦れ対策【プレメンテで履きやすくしてみよう】

「早く履いてお出かけしたい!!」新しいブーツってテンション上がるよね。

ストームウェルトのボリューム感に惹かれて購入したレッドウィング1907、意気揚々とお出かけするも、ものの15分程度で歩くたびカカトに電撃。

絆創膏買ってトイレに駆け込むも時すでに遅し、カカトが水膨れでズタボロである。

今まであんまり靴擦れってしたことなかったのにね。

我慢と根性で慣らすのは正直シンドイってことで、レッドウィングを履きやすくするために靴擦れ対策の強行プレメンテを敢行。

やって実感、かなり履きやすくなりますよ。

レッドウィングで靴擦れ大発生!

レッドウィングの靴擦れ対策【プレメンテで履きやすくしてみよう】

へこへこ歩きでトイレに駆け込んだ時には左右のカカトがぷっくり水膨れ。

久しぶりの靴擦れだ、、、

こんなにかっこいいブーツなのに、履いた印象が明らかに今までのレッドウィングとは違うのだ。

  • ラスト45番
  • モックトゥ、Dワイズ
  • インソール入り

つま先狭めのカカトがゆるめ。

フィット感が微妙なこともあり、慣らすにはちょっと時間がかかりそうだ。

そこで新しい靴を下ろすときの慣例的なプレメンテじゃ面白くないし、『なぜ、自分のカカトに靴擦れが起こるか?』を考えて、とことん靴擦れ対策のプレメンテをしてみよう。

靴擦れの要因を考えてみる

靴擦れの要因として主に挙げられるのは以下の3つ。

  1. サイズが小さくて足がめり込んで擦れる
  2. サイズが大きくて靴の中で足が動いて擦れる
  3. ソールが硬くてかかとがついてこない

サイズに関しては若干のタイトさがあるもののジャストフィットのはず。

もちろん革質による馴染みやすさの違い(クラシックチェルシーはハーネス系、1907はラフアンドタフ)はあるけど、どちらも油分が多く柔らかい部類。厳密に言えばハーネス系の方が馴染みやすいかも。

ハーネス系といえばアイアンレンジが代表格、こちらの記事もどうぞ。

REDWING アイアンレンジ【エイジングが超絶かっこいい】

今回の靴擦れの原因は③の可能性が高いと絞り込み、慣らし不要の楽々フィットで履き込んでいるクラシックチェルシーと見比べてみる。

うん、原因は多分これだ。

ということでさらに履いて比べてみる。

レッドウィングの靴擦れ対策【プレメンテで履きやすくしてみよう】

クラシックチェルシーの方が1ヶ月ほど先に履いているから反りが良いのは当然だけど、そもそも最初からソールの剃りが良かったのは間違いない。

【直営店】レッドウィング大阪店でクラシックチェルシー購入

対して1907は写真ぐらいの高さでブーツ内でカカトが浮いて擦れます。(指2本分くらい浮いてる)

レッドウィングの靴擦れ対策【プレメンテで履きやすくしてみよう】

手で曲げてみると、特に上図の赤丸で囲んだ部分が圧倒的に硬い。クラシックチェルシーとの差よ。

ストームウェルトとモックトゥで縫製箇所が多いことも影響していそうな感じですね。

そりゃ返りが悪くてカカトが浮くわけだわ。靴擦れの原因が特定できたらプレメンテしていきます。

靴擦れ対策のプレメンテ

最近使っている主力オイルはマスタングペースト。

冬でも体温で溶けるから塗りやすい。

ついでに手もツヤツヤになって一石二鳥である。

ギュンギュン染み込むので塗りすぎ注意かも?

全体をブラッシングしてからオイルを手に取って塗り込んでいきます。

特に硬いと思うストームウェルト付近は入念に。

レザーの銀面を擦って毛羽立たせてることによって独特のムラ感が生まれているラフアンドタフレザー。オイル注入で一気に色が濃くなってます。

左は未メンテ前、右がオイル注入後。

オイル注入でしっとり度がさらにアップ。「ちょっとやり過ぎかな?」と思うような変色具合です。

オイルを注入してレザーが柔らかくなったら思いっきり靴紐を絞めあげて準備完了。

さぁここからが本番です。

皺入れなんて優しいもんじゃありません。

つま先が鬱血しそうなぐらい曲げて曲げて曲げまくります。

強制的に曲げ続けること30分、、、

ほら、最初よりかなりソールが反ってます。

ソールの反りが良いのでカカトの浮きも自然と少ないです。こりゃ大成功かな?

そしてこのままオイルを馴染ませるため1日放置します。

翌朝はこんな感じ。

少し色は濃くなっちゃったけど、ベタ塗り感が薄れて自然な風合いに。

さらにスエードブラシで軽くブラッシングすると毛羽立ちが戻って新品のときの風合いをキープできるみたい。毛羽立ちを寝かせてツヤ感を出してもいいし、そのままラフな風合いを活かしてもいい、楽しめるレザーです。

ラフアンドタフのメンテナンス方法はレッドウィング公式YouTubeも参考に。

公式では購入時の風合いをキープするために、油分と蝋が少なめのレザークリーム使用が推奨されてるみたいですね!

プレメンテ+α で靴擦れ対策

すごく歩きやすい。

半ば強制的な靴擦れ対策ですが、靴擦れした時よりもカカトの浮きが圧倒的に少ないのがわかります。

一昔前なら靴擦れしようが絆創膏貼って根性で慣らした私も、今は痛いのイヤだし快適に履きたい。

モックトゥ系やソールの反りが悪い時はまたやっても良いかも。

そういえば10年くらい前にラフアンドタフのレッドウィング9111を履いてたことがある私。その時はミンクオイルの入れ過ぎでギトギトのベタベタが嫌で処分しちゃったんだよな〜。

今回はオイル使用は極力抑えてブラッシング中心でメンテ予定。

良い風合いにエイジングさせたい。

【レッドウィング純正クリームでメンテ】補色とシューレースだけでブーツが蘇る

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