【1年経過】デッドストックブルー1000xxの色落ちレポート

とうとう穿き込みスタートから1年。キリが良いところにきましたので、今回はデッドストックブルー1000xxの色落ちレポートです。

デッドストックブルーはウエアハウスが誇る最高峰レーベル。手に入れたその時から部材のこだわりをヒシヒシと感じましたが、こうして1年しっかり穿いてみると、改めてすごい作り込みなんだなと感じます。

購入時の様子はこちらです。

【ウエアハウスの最高峰】Dead Stock Blue1000xxを購入

それではデッドストックブルーの色落ち、チェックしていきましょう!

【1年の色落ち】Dead Stock Blue 1000xxの色落ちチェック!

デッドストックブルー1000xxの色落ちレポート

左が購入時のワンウォッシュの状態です。

Dead Stock Blueレーベルは、デッドストックの風合いを再現するべく部材に経年変化加工を施し生地にも酸化デニムを使用しているらしいですが、購入時に遠目で見れば普通のジーンズとそんな変わりはありません。

穿き込んで1年、やはりジーンズは生地が色落ちしてきてこそって感じがしますね。

馴染みやすくて穿きやすい印象があったデッドストックブルー1000xxですが、穿き始めは多少ごわつきも感じられたのでその分シワも定着しやすかったのかな?

色落ちしたジーンズの見所、ヒゲ・縦落ち・パッカリングのバランスが美しい。

デッドストックブルー1000xxの色落ちレポート

コインポケット周辺のパッカリングと色落ちなんて、物凄くいい感じなんじゃないでしょうか。

「ジーンズは生地だ!いやいや、縫製の方が大切だ!」なんて言われたりしてるけど、この雰囲気を感じちゃうと結局は両方のバランスが良くてこそって思ってしまうよね。

ボタンは相変わらずサビ少なめ。錆びてくるともっと雰囲気良くなるはず、、、

錆が欲しけりゃ自分でサビ加工しよう。

ジーパン・Gジャンのボタンをサビ加工してみよう!

退色した雰囲気を再現するべくピンク色だったセルビッジ、1年間の穿き込みでさらに淡い色合いに。本来なら何年も穿き込まなきゃ味わえないような風合いをたった1年ぽっちで味わえるなんて凄いね。

デニム生地や縫製糸の退色とも調和が取れていて、本当にバランスの良い経年変化だと思います。

Dead Stock Blue 1000xxの色落ちチェック【後ろ側】

後ろ側は全く別物と言ってもいいくらいの経年変化をしてくれていますね。

ハチノスもそこそこ定着してくれたのですが、生地がしなやかなおかげかダメージは一切なし。これってかなり凄いことかと。

デッドストックブルー1000xxの色落ちレポート

もう少しアップで見てみると、

  • 革パッチ
  • パッカリング
  • 縫製糸のわずかなほつれ具合
  • ポケット周囲の色落ち

バックスタイルがあまりにカッコよくて。

べジタブルタンニン鞣のディアスキンラベル、ウエアハウスのジーンズは革パッチのエイジングだけが唯一物足りなさを感じるポイントだっただけに大満足の仕上がり。

こんなにヤレた雰囲気になりつつも、しなやかさは失われていないのが特徴。乾燥機を使いまくったらそれこそビンテージジーンズの硬化した革パッチのようになったかも。

デッドストックブルー1000xxの色落ちレポート

ピンク色のピスネームはさらに退色が進んで丸くなった。

何気ないパーツなんだけど、バックスタイルの印象を柔らかくしてくれますね。色落ちしたブルーに非常にマッチしていると思います。

デッドストックブルー1000xxの色落ちレポート

セカンドウォッシュまで約7ヶ月洗うの我慢した甲斐もあって、バックスタイルを適度に主張してくれるようになったハチノス。

穿き込みスタートから約7ヶ月でセカンドウォッシュ!【デッドストックブルーの色落ち経過】

ハチノスって生地のハリや硬さがあったほうが定着しやすいと思ってるんですが、あまりに生地が硬いと穿き心地が良くないし、生地にダメージが入りやすいような気がします。

先ほどもお伝えしたように、しっかり定着しつつダメージは一切なし。

公式サイトでもオンスについては明記されてませんが、穿きやすさも経年変化も楽しめる、ちょうど良い具合の生地感なんだと実感。

バナーデニムの色落ちと比べてみる

せっかくなのでウエアハウスの大定番、バナーデニム生地の色落ちと比較してみました。

左がバナー生地、右がデッドストックブルー生地。

なるほどなー、デッドストックブルーは少し緑っぽいようなくすんだ色合い。逆にバナー生地は引き立つ青さ。

比べてみて納得。

ウエアハウス定番デニムの比較【Lot1001xx DD1001xx DSB1000xx】どれ買う?

別記事でもっと詳しく検証してみても楽しいかも!

部材の風合いにデニムが追いつく時、デッドストックブルーは完成形になる

デッドストックブルー1000xxの色落ちレポート

生地や縫製に加えて使用する部材までとことん追求していくとこうなるんですね。

実はこのジーンズを買う時「ウエアハウスのジーンズもとうとう3万超えちゃったかー。」なんて思っちゃったんですが、この経年変化見ちゃうと納得。

買ってすぐから、今この瞬間まで美しい経年変化を満喫できる。デッドストックブルー、大満足な1本です。

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