デニム 色落ち

大戦モデルの色落ち!ウエアハウス DD-1003sxx【1年経過】

WAREHOUSEの大戦モデル、DD-1003sxxが穿き込み開始から1年経過したので色落ちレポートを作成しました。

※強撚デニムを使用した、旧品番の大戦モデルです。

今回の記事では…

  • ウエアハウスの大戦モデルの色落ち
  • 大戦モデル【DD-1003sxx LTD】の総評
  • 新しい大戦モデルは買いか?

などを中心に作成しています。

ちなみにこちらが新しい大戦モデルです。

主なアップデート箇所といえば、生地の変更。後ほど詳しく解説します。

それでは、大戦モデルの色落ちレポートに参りましょう。

色落ち経過【WAREHOUSE 大戦モデルDD-1003sxx】

購入時の状態

1年経過の全体像

ジーンズ 色落ち
デニム 色落ち

私が着用しているジーンズはおろしたての濃紺なので、色味の違いなどを比較していただけると面白いかと思います。

左のヒゲだけいつもしっかりと定着するのは相変わらずですが、自然な感じの濃淡とヒゲがついてくれたと思っています。

ここで大戦モデルで実施した洗濯方法のご紹介。

着用期間・洗濯方法

6か月目まで部屋着として着用(1日5時間くらい)してから、セカンドウォッシュしました。

6か月目以降は普段着として着用しています。(1日13時間くらい)

夏の暑い期間はデニムショーツの方に浮気していましたが、1年のほとんどの期間を共に過ごしたジーンズです。

  • 洗濯方法は、裏向き洗い。
  • 乾燥方法は、裏向き天日干し。
  • 洗剤はアクロンを使用。

セカンドウォッシュ以降は、週1回くらいのペースで洗っていきました。

色落ちピックアップ

大戦モデル 色落ち

大戦モデルでよく使用される月桂樹ボタン。

程よく色味が変化してきています。鉄製ならではですね。

ベルトループの盛り上がった部分の色落ちもGOOD。

デニム色落ち

いびつな形状のコインポケットには大戦モデルなのでリベットが打たれていません。

普段はまったく気にしていないコインポケットの形状ですが、写真を撮って改めてみてると「表現が細かいな~」と感心します。

この後の写真でご説明するスレーキの部分は、ブランドの意匠が表れやすいパーツだと思うのですが、『いびつな形状のコインポケットを再現』というのはウエアハウスらしいな思います。

ヘリンボーン生地を使ったスレーキです。

ネルシャツの生地を使った大戦モデルなんかもよく見かけますよね。

ヘリンボーン生地の魅力は退色。いい感じになってきていると思います。

鉄製のボタン。白いコーティングがもう少し剥げてサビが出てくると嬉しいかな。

デニム 色落ち

もともとがエイジング加工された革パッチなので変化はありませんね。

変化を楽しみたいなら、通常の鹿革パッチのジーンズをおすすめします。

大戦モデルということで、バックポケットには『ペンキステッチ』が施されていたのですがもうほぼなくなってしまいましたね。

ちなみに購入時のペンキステッチはこちら。

ペンキがはっきりとわかりますね。随分と変化したなぁと思います。

ハチノスも自然な雰囲気で好みの感じになりました。

ロールアップして着用することが多いので、チェーンステッチによる裾のウネウネは私にとって重要ポイント。

もう少し大ぶりに出ても良かったかもですが、非常に満足しています。

WAREHOUSE 大戦モデルの総評。

アメカジブログ

ウエアハウス製 ”14.5oz” 強撚デニムのネップ感を感じる色落ちに満足。

私の穿き込んだ大戦モデルは、【DD-1003sxx LTD 1943MODEL】というペンキステッチの入った数量限定の品番でして、様々なディテールがてんこ盛りの本当に「穿いて楽しい、見て楽しい」ジーンズでした。

マニアも納得?の仕上がりだったんじゃないかと思います。

  • 月桂樹ボタン
  • いびつなコインポケット
  • 未処理のボタンフライ裏
  • ヘリンボーンのスレーキ
  • ペンキステッチ

シルエットは、やや細めでゆるめのテーパードがかかった感じです。大戦モデルらしく股上深めなので、私のように武骨な雰囲気で穿きたい方には最高の1本だと思います。

今、強撚デニムの色落ちを楽しめるのは『Lot.800xx』だけ。

気になる方はぜひ穿いてみてください。

大戦モデルの難点といえば、その武骨なシルエットだけにジーンズをきれいめで着用したい方には向かない1本だと思います。(→そんな人は買わないか。)

新しい大戦モデルは買いか?

https://item.rakuten.co.jp/ragtime-1994/dd-1003sxxnewdenim/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_1_10000645

デザインが変更になった模様ですね。シルエットはほぼ同じと思われます。

私の穿いたモデルと比較しますと…

新旧ディテール比較

≪旧大戦モデル 1943MODEL≫

  • 14.5oz 強撚デニム生地
  • 月桂樹ボタン
  • 歪なコインポケット リベットなし
  • ペンキステッチ
  • カン止めされた赤タブ
  • スレーキはヘリンボーン

≪新大戦モデル 1945MODEL≫

  • 新開発 WW2生地
  • 鉄製オリジナルボタン
  • リベットあり
  • 薄めのペンキステッチ
  • 上下に白が入った赤タブ
  • 通常のスレーキ

新モデルの目玉はやはり、新たに開発された『WW2モデル』の生地。

現行品の生地と比較すると…

  • 6番×6番(14.5 Oz) →強撚デニム生地
  • 6.7番×6.6番 →新開発『WW2生地』
  • 7番×7番(13.5 Oz) →定番バナーデニム生地

このような感じになります。オンスだけ見れば、ちょうど中間くらいのイメージですね。

新開発WW2生地は、今まで以上にナカジロが強調されメリハリある色落ちになる生地と言われています。デザインは旧モデルよりもあっさりした感じになりましたが、その分しっかり穿き込んで色落ちを楽しみたいモデルとなった印象です。

来年でウエアハウスは25周年を迎えるので、その限定品としてディテールてんこ盛りの大戦モデルが販売されるのでは?と勝手に予想したりしています。

※めちゃくちゃ勝手な予想です!たぶん外れます!信じないでください!

SNSでは新大戦モデルを早速購入し、穿き込んでいる方がたくさんおられます。色落ちの様子を見ているとかなりよさげな雰囲気です。

ウエアハウスが開発したWW2生地をいち早く体験したい方は、買うべき1本なのではないでしょうか。

≪DD-1003sxxの以前の色落ちレポートはこちら≫

≪Lot.1001の記事はこちら≫

使われているデニム生地が違うので、色落ちの雰囲気を見比べてみてくださいね。

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