ウエアハウス デニムジャケット

ウエアハウスのデニムジャケットは、ディテールが本当に凄い【セカンドタイプの解説】 

WAREHOUSEのセカンドタイプのデニムジャケットについての記事です。

ディテール解説を主にしているのでセカンドタイプに興味のある方はもちろんのこと、デニムジャケットをお探しの方はぜひご覧くださいね。

デニムジャケット【セカンドタイプ】ってどんなの?

ウエアハウスデニムジャケット
ウエアハウス DD-2002xx 

1stタイプのデニムジャケット(506xx)の後継として

1952年ごろから2ndタイプのデニムジャケット(507xx)が製造されます。

デニムジャケット2ndタイプの特徴

  1. フロント部分のアクションプリーツ
  2. ポケットが2つのシンメトリーなデザイン
  3. シンチバックからサイドアジャスター仕様に変更

1stの記事を先に書けばもっと分かりやすかったのですが。

1stタイプのデニムジャケットに関しては、また記事にさせていただきますね。

>>ファーストタイプGジャンについては【WAREHOUSE 2001xx ブランケット付きGジャンなら真冬もOK】の記事をどうぞ。

ウエアハウスデニムジャケット
1と2の特徴

先ほど挙げた特徴のうち、1と2。

1.アクションプリーツ
2.ポケット2つ

左右対称のデザインのおかけでクラシックな雰囲気に加えて、バランスの良さが2ndタイプデニムジャケットの特徴。

ウエアハウスデニムジャケット
サイドアジャスター

3.サイドアジャスター仕様  

2ndタイプのデニムジャケットはサイドアジャスターが付く事により、ウエスト部分のサイズ調整を行うことが出来ます。

身頃は絞りは効いておらず、ほぼボックスシルエットです。

以上が代表的な2ndタイプのデニムジャケットの特徴です。

ダックディガーシリーズ(以下、DD)ではさらにこだわりのディテールが盛り込まれています。

ウエアハウスのデニムジャケット【DD-2002】の特徴。

購入日 2018年8月11日

ウエアハウス デニムジャケットセカンドタイプ
WAREHOUSE DD-2002xx

ウエアハウスの2ndタイプのデニムジャケットを見ていきましょう。

まずは全体像からです。

定番の2002xxよりも着丈が短めで身幅は広くとられています。

そして左右のポケットの高さが違います。

こういったところの再現を行っているウエアハウスはさすがだなと思います。

あえて当時の縫製仕様や雰囲気をマニアックに再現しているのがDDシリーズの特徴です。

革パッチ

DDシリーズの特徴であるエイジング加工が施された革パッチ。

なんて書いてあるのか分からなくなっちゃってますが雰囲気いいですよね。

賛否両論あるエイジング加工革パッチですが、私は結構好きだったりします。

人によっては焼いたりして手を加え、エイジング感を出したりするようですが、ウエアハウス製ならこの雰囲気をすぐに手に入れることができます。

ポケット

フラップ裏はライトオンスデニムなので、洗うとポケットがくるんとなってくる仕様です。

私はくるんとなったポケットがあまり好きではないので、洗濯した際にはまっすぐに伸ばしてから干しています。

タブ
両面タブ

タブは両面に「GENUS」と書かれています。

元ネタのデニムジャケット507xxの製造期間は、1952年から1962年ごろまで。

  • 最初期は片面タブの革パッチ。
  • 1952年の途中から両面タブの革パッチ。
  • 1953年ごろから紙パッチ。

セカンドタイプで革パッチというのは貴重な存在で、とってもレアな仕様のデニムジャケットが再現されているということです。

サイドパネル

DD-2002デニムジャケットの最大の特徴がコチラのサイドパネル仕様です。

本来は42サイズ以上の大きいサイズにしかない珍しいディテールがDD-2002には備わっています。

ぱっと見はわからないので完全に自己満なディテールですね。 (1stデニムジャケットで有名なTバックよりかなり地味です)

大きいサイズを着用した時をイメージして着丈短め、身幅ゆったりに作られています。

ちなみに私は38サイズを購入しました。

ゆったり目で着用したい方はワンサイズアップが良いと思います。

デニムジャケットの経年変化【色落ちまだまだです】

あまり着用できていないため、ピックアップして見ていきます。

袖の色落ち

袖口付近の色落ちとウネリ。

袖周りは擦れやすいため色落ちが発生しやすいところです。

袖のウネリなんかは最高ですね。

パッカリングがしっかりと出ています。

色落ちが進行してきたら再度ブログを書かせてもらいます。

デニムジャケットのコーディネート【2ndタイプ】

デニムジャケット秋のコーディネート

2ndデニムジャケットのコーディネート
コーディネート

2ndタイプのデニムジャケットは、少しラフに着こなすのもありだと思います。

そんなときに重宝するのは、写真でインナーとして着用しているヘンリーネックTシャツ。

爽やかさ重視で白ヘンリーを合わせてみました。

>>ウエアハウスのヘンリーネックTの記事はこちらです。

デニムジャケット冬のコーディネート

デニムジャケット
同色系のスウェットと

同色系のスウェットと合わせることで着丈の短いイメージをカバーしたコーディネートです。

インナーに使ったコーディネート

デニムジャケット コーデ
インナーGジャン

セカンドタイプのGジャンをインナーに使ったコーディネートです。

シャツ感覚で着用することにより、着丈の短さが緩和されます。

ウエアハウスのデニムジャケットまとめ。

コーデ例

ウエアハウスが作るデニムジャケットだけあってしっかり作りこまれています。

歪さの再現とかマニアックすぎて感動しちゃいます。

素晴らしい色落ちのバナーデニムが使われているので着込めば良い感じに経年変化していくこと間違いなし!

バナーデニムが使われた【WAREHOUSE Lot.1001】の色落ち記事はこちら。

『DD-2002デニムジャケット』の唯一の欠点?といえば、着丈が短く着こなしが難しいのです。

もちろん着丈の短さが2ndタイプの特徴と良さでもあり、DDタイプの良さでもあるのですが・・・。

コーディネートのしやすさなら、1stタイプや3rdタイプを選んだほうが良いでしょう。

2019年の冬は、インナージージャンでいこうかと思案中です。

後は、洗濯頻度を上げて早く色落ちするようにしようか。。。

次は大戦モデルのジージャンを手に入れたいと思っているのですが、ピンピン状態のジージャンがたくさんあると妻に止められてしまうかも。

さぁどうする俺。

>>UESのデニムジャケットの記事はこちらです。

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