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UES【デニムキャップの色落ち記録】

UES デニムキャップ 色落ち

デニムキャップのお洗濯方法【今回は手洗いで】

撮影前に、セカンドウォッシュを行いました。

購入直後に洗濯したので今回で2回目。

デニムキャップ洗濯
洗濯の様子

手洗いで行いました。

インディゴがドバーっと出るわけでもなく割と地味な風景。

作業工程は・・・

  1. お湯でジャブジャブ
  2. 洗剤投入
  3. 軽くモミモミ
  4. 30分放置つけ置き
  5. しっかりすすいで
  6. 天日干し

次回からは洗濯機に投入することにします。

→ 手洗いはちょっとめんどくさい(笑)

デニムキャップの色落ち経過【1年経過】

全体像。

ツバの部分にうっすらタテに筋が入ってます。

ワッペン

ワッペンは経年変化を楽しめますよね。

あまり変化は感じませんでしが、ヨゴレが落ちてきれいになった印象です。

ワッペンは、UESのオリジナルで50種類以上の作成実績があるそうです。

定番の「UES」のロゴも良いですが、私は黄色が好きなのでこのワッペンにしました。

この角度からみると色落ちしている様子がわかりますね。

濃いインディゴと薄い部分がまじりあっています。

菊孔はビンテージミシンを使って開けられています。

ちょっと歪なキレイ過ぎない形がビンテージミシンっぽい。

菊穴とは?

通気性を確保するためのものです。

左側にはチェーン風の刺繍が施されています。

チラッと見えるアクセントが雰囲気良いですね。

ツバ裏のラバープリント。

1枚ずつ手作業で行われています。

そしてもう一つ大事なディテール・・・

ツバの先が破けると、中からチェックの下地が顔をのぞかせる仕掛けがあります。

そこまでたどり着くのにどれくらいの期間がかかるのでしょうか。

UES デニムキャップのまとめ。

青×黄色の好きな配色でこれにしてよかったなと思います。

浅めの被りですが、後頭部はゴム仕様になっておりフィット感は良好です。

UESのデニムキャップはサイズ展開が3つがあるので、

頭がやや大きい私にとっては非常にありがたい!

これから先もずっと作り続けて欲しいなと思います。  

基本は休日のみの着用ですが、

「汗をかいたらすぐ洗濯」 を繰り返し、

洗濯の頻度を上げていこうと思います。  

淡いブルーと使い込んだ表情になるのはいつ頃でしょうか。

本当に楽しみです。

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